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許しについて6 まず自分を許しなさい。

2008.02.02 | Posted at 05:35 | Category: こうふくのえとせとら

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結局、人間は相手の非に対しては敏感ですが、自分の非に対しては鈍感なのです。「自分は悪くない」と思って、そこから抜けられません。相手が悪い、相手に非がある、そればかりです。
たしかに相手にも非はあるでしょう。しかし、よくよく考えてみてください、思い出してください、反省してみてください。こうなるには、まったく自分に何の責任もありませんでしたか。自分は悪くないと思い込んでいませんか、相手ばかりを責めていませんか。嫌っていませんか。

許しは愛です。相手を愛したらそれは許しになるのです。愛があれば許せるし、許せるならばそれは愛なのです。愛さなければなりません。ところがとても愛せないでしょう。
相手を責め、嫌うのは罪なのです。それ自体が罪なのです。
そうした罪を犯しているところに現在のあなたの苦しみ悩みの元凶があるのです。その罪から解放されなければなりません。そのためには相手を許さなければなりません。人を許すことが自分をも許すことになるのです。まず自分を許しなさい。

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