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幸福への親和性

2008.02.02 | Posted at 03:10 | Category: こうふくのえとせとら

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消極的には不幸を抱きしめないこと。積極的には幸福を強く願うこと。幸福への親和性を心の習慣とするにはこの二つは絶対に必要である。
不幸を抱きしめるとは前節で書いたように、決して不幸など愛していないはずなのに、潜在意識では不幸を手放せなくなっている状態をいう。

このことは、当の本人はなかなか気がつかない。こうしたことを読んでも自分のことだとは思わない。そこのところが恐い。
人間は個人としてどれほど貴重で尊い存在であるかに気がつかねばならない。自分の心を発見しなければいけない。独立自尊の魂であることを自覚して一個の人間として覚醒していなければならない。

そう、自己の尊厳に気づいていない人間は、まさしく夢酔のうちにいるのだ。自分自身を知らないと言うことは記憶喪失に等しいし、麻薬に冒された幻暈状態にあるといってよい。でなければ夢うつつの中にいる。ハッキリと目を覚まして、自分の本当の姿を見つめなければならない。

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