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反省的瞑想3

2008.02.02 | Posted at 04:20 | Category: こうふくのえとせとら

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世の中には理不尽なことも多いから、なにを言われても、何をされても我慢しろ、というわけではない。
そこらへんは、常識の範囲で考えて欲しい。普通の、日常生活のなかで、どこでも、いつでも、だれでもが経験するような、人間関係の軋轢についての話をしています。
上司と部下でなくとも、嫁と姑、教師と生徒、親と子供、友人同士、常に、毎日、世界中で起きている大小のトラブル。
そこで、自由になるのは何かと言えば、「自分の心だけ」なのです。自分の心だけは、自分でコントロールできるのです。暴力や説教で相手を従わせたと思っても、その心の中までは分からないでしょう?表面は服従しても心の中は反発や恨みが残る、ときに陰で嘲っている。人の心は自由にならない。
殴っても、激しく言いあっても、憎んでも、恨んでも、藁人形と五寸釘を用意しても、あなたに対して一定のアクションをとる相手の心は、変えられないのです。ですから、自分が自分の心の平安を得ようとするなら、まず自分の心を変えることから始めるのが正解なのです。自分の自由になるのは自分の心だけなのですから。

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