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自己責任3 「人を呪わば穴ふたつ」

2008.02.02 | Posted at 04:37 | Category: こうふくのえとせとら

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「人を呪わば穴ふたつ」という言葉がある。それも真理だが、ここで言うのは、あくまで自分の内面の「美化」のことである。鏡に映したとき、自分の姿が歪んでいたら、正しく矯めなさい、ということ。矯めずに放っておけば、自分を害しますよ、それは自己責任ですよ、人のせいではありませんよ、ということです。

「何故か」言いましょう。この世には、いろんな波動が飛び交っています。人間が、毎日吐き出す、さまざまな想念波動が、目には見えぬが、スモッグのように空を覆っているのです。もちろん、美しい良い波動もあるのですが、圧倒的に、悪い波動のほうが多いのです。それをまた自分自身も出しています。怒りや憎しみ恨みという、他人に向けられたものだけでなく、悩みや、悔しさ、悲しさ、辛さなど、自己卑下、自己憐憫、自己処罰、の思いなど、自分が自分自身に向けたマイナスの感情も、悪い波動として世界を駆け巡ります。
これらの悪想念、マイナスの想念波動は、同じ波動をみつけると、これと感応し、結びつき、これを増幅します。つまり、無自覚的に、世間に対して自分の悪想念を供給しているだけではなく、それら不特定の悪想念の影響を自分も受けているのです。

自分の中に、それら悪想念波動を引き入れる要素がなければ、つまり、同じような悪想念、マイナスの思いがなければ、それらは行き過ぎてしまいますが、自分の中に同じものがあれば、飛び交っている電波が、ラジオやテレビに同調するように、誰のものかも知れない悪想念波動が、あなたのものに感応し、同通し、あなたの悩み苦しみを、より一層、増幅させる働きを開始します。
これは、電波などがそうであるように、自然の法則です。これをのがれるには、自分が、それら悪想念と同じものを出さないという以外に方法はありません。

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