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ダイヤモンドの汚れを落とす

2008.02.02 | Posted at 03:36 | Category: こうふくのえとせとら

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私のおすすめするのは、座禅のように固苦しいものではなく、一人の静かな環境で、リラックスできる姿勢で良いから、沈黙の時間を持つと言うことだ。

紙と筆記具を置いておくと良いと思う。突然、良い考えが浮かんだり、書き留めておきたいことが出たりするからだ。
まず静かに呼吸を整える。このとき、自分の呼吸を数えると、心が静まりやすい。どのような状態が心の静まったことになるのか、最初のうちは分からないと思うが、あまり形式や、姿勢、方法論にとらわれず、自然に、自分のことに思いが向いてくるのが良い。
無念無想の境地などをねらってやる瞑想では無いので、出来れば一日一回、就寝前に10分~15分でよいから以下のことを考える。

*「その日一日の、心に去来した出来事を、自分の行動や言葉を中心に反省する」
朝起きてからのことを、順を追って思い出していく。良いことばかりの一日だったかも知れぬし、何か事件のあった一日かも知れぬ。人にひどいことを言われたかも知れぬし、人を傷つけるようなことをしたかも知れぬ。人に親切に出来たかも知れぬし、不親切だったかも知れぬ。親切にされて感謝の心が湧いたかも知れぬし、恩知らずな自分であったかも知れぬ。
建設的な一日だったかも知れぬし、怠け者の一日だったかも知れぬ。とにかく今日一日の自分の姿を追いかけてみる。
時に一つの事件にひっかかるかもしれない。そうした大事なことがあったのなら、そのことに関して集中的に考えても良い。そのとき、何が正しく、何が間違った思いや行動であったかの基準が必要かもしれない。
そのとき自分の取った行動や考え方は正しかったのか、もっと別に良い選択があったのか。利害がからむと、なにがノーマルな考え方なのか分からなくなる。そのときに、基準が必要だと思う。

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