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反省的瞑想2

2008.02.02 | Posted at 04:17 | Category: こうふくのえとせとら

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人にひどいことを言われて、気の強い者なら、その場で殴りかかったり、キーと言って引っ掻きにいったりするかもしれない。気の弱いものは、藁人形と五寸釘を用意する。というのは冗談だが、まずその人を大嫌いになる。

そこまでさせた相手に責任がないか、といえば、まったく無いとはいえまい。が、しつこいようだが、人の心は自由にならない。相手の心は自由にならない。殴りつけて、その場は謝らせたとしても、その人の心を変えたとは、どんな楽天家も思うまい。相手が上司なら、遠島島流しか江戸所払い、悪くすればクビだ。
としても、殴るとか、言い返すという行動は、心の外部への表現であって、大本には、自分の心がどう反応し、どう考えたかがある。心をコントロールできれば、その表出である行動も当然コントロールできる。

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