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正しさの基準 上司・嫁姑・いじめ

2008.02.02 | Posted at 03:38 | Category: こうふくのえとせとら

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いやな上司がいるとして、上司が悪いのか自分のほうが悪いのか、これは分かりにくい。
お姑さんがいやだとか、嫁が気に入らないとか言っても、どちらの言い分に分があるのかと言えばこれも分かりにくい。

自分が人に嫌われているとして、自分の側に責任があるのか、相手の誤解に過ぎないのか、これも分かりにくい。
夫や妻が離婚を言い出しても、どちらに非があるか、これも分からない場合が多い。夫が浮気をすると言っても、妻の方が1年も2年もそっちのほうを受けつけないというのが原因のこともある。その逆もあるし、女房がヒステリーで、家に帰るのがつらいと言うこともある。逆にヒステリーの原因が、亭主の稼ぎが少ないとか、酒好き、ギャンブル好きにあったりする。

嫁姑の問題にしても、実の娘なら笑ってすむことがこじれたりする。ベッドの上にパンティが脱ぎ散らかっていても、実の娘なら「だらしないわねぇ」ですむが嫁だと実家の躾までとやかく言い出す。
嫁にしても、同じことで叱られても、実の母親に対するようにはいかない。どちらが悪いか正しいかと言っても、人が違えば、別居騒ぎにもなるし、穏便に過ぎたりもする。
上司とあわないとか部下がなつかないとか言っても、本当の原因となると難しい。部下のプライドが高すぎるとか反発心が強すぎる場合もあるし、実際にいじめられていることもある。そのいじめにしても、部下がいじめられやすいタイプの場合は上司ばかりは責められない。

人に嫌われるといって寂しい思いをしているが、約束を守らないタイプだったり、不潔だったり、暗かったりする。もちろん意図的に仲間はずれにすることもあって、ライバル関係や嫉妬がいびつな形になるとそうなる。それにしても、仲間はずれにする方に非があるかというとそうでない場合もある。

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