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幸福の方法2

2008.02.02 | Posted at 02:53 | Category: こうふくのえとせとら

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自分の不幸の原因を、他者に求めるという心の傾向性、考え方のパターンをもっていると最終的な幸福は得られないと先に述べた。
またそれは法則でもあると述べた。
人は自分の潜在意識を軽んじすぎていると思う。

いつもいつも不幸の原因をリストアップして、ため息をつきながら不幸の再確認をしてはいけない。自分の不幸の原因を糾弾し攻撃してはいけない。恨みごとを言葉に出してはいけない。このような原因で不幸である、このような目にあって不幸であると人に語り自分にも納得させて、不幸を追体験することを繰り返してはならない。いかに自分が不幸であるかを理解してもらおうと力説してはいけない。
人に語ることによって、同情や慰めの中にささやかな慰安を求めてはいけない。自分には責任のないことであると思っても正当な弁解以上に深く思い悩んではいけない。

これらが何故いけないかといえば、こうしたことを繰り返すことによって、潜在意識に対し自分の不幸を肯定しつづけていることになるからである。
自分の不幸をより明瞭な形にして自分自身に印象づけている。
誰であろうと自分の不幸を肯定するわけがない。無意識下にそうしているということだ。
潜在意識は自分が不幸であることを肯定し、幸福であるより不幸でありつづけることが自分にとって自然であるかのような行動をとる。それは現在知られている潜在意識についての法則性である。

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