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さて嫉妬を克服できるか

2008.01.23 | Posted at 02:11 | Category: こうふくのえとせとら

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たとえば、男から人気のある女性がいる。男からの人気に興味も関心もなければかまわないが、そうでなければ、こう思うかもしれない。
あの娘は要領がいいのよ。口が上手なのよ。なにか陰でやってんじゃないの。男ってあんなのがいいのかしら。少しばかり可愛いだけじゃない。神様は不公平だわなんてふうに。で、その娘のことは好きになれないであろう。
ここが勝負どころなのだ。
その娘はあなたのなりたいものそのものなのだ。その娘のいる場所に本当はあなたが居たいのだ。
「なによあんな娘」じゃないのだ。あんな娘の立場になりたいのだ。

古来から、嫉妬するものは、その手から離れていくと言われている。自分が本当に欲しいもの、なりたいものを、憎んだり、恨んだりすると、そのものの悪口を言うようになる。そうすると本来自分の理想とするそれらのものが、悪しきものとして、自分の潜在意識に刻印され始める。潜在意識はあなたにはおかまいなく、あなたの嫌うものを、あなたから遠ざける。「チヤホヤなんてされたくもない」と。
この場合の正解は素直に「わたしも、ああなりたい」と口に出して言うことだ。自分の求めるものをハッキリと肯定することだ。

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