Home > こうふくのえとせとら > 嫉妬は幸福の最大の敵その2

<< | 嫉妬は幸福の最大の敵その2 | >>

嫉妬は幸福の最大の敵その2

2008.01.23 | Posted at 01:59 | Category: こうふくのえとせとら

13931602_T3
公平でないと不平をもらすものは、多分、自分の努力や成果に比して、評価が公正でないと思うからだろう。一億円の契約をとったものと、五千万の成績のものが、同じボーナスではやはり不満がでるだろう。「彼も頑張りましたから自分のを削って同じにして下さい」なんて人がいたとしても、それは単発なら美談かも知れぬが、恒常化すれば会社の秩序は崩壊する。美談のようであって美談でない。
逆の立場から見るとどうか、倍の契約をとってくるものと、自分とのボーナスに差があるからといって、平等でないと言って怒る者もおるまい。それは会社という実力社会だからはっきりしている。
ところが、会社という実力社会を例にとると良くわかるのに、少しバリエーションがつくと同じような場面なのに、平等でないことを口にしたり、口にせぬまでも心に溜め込んだりする。その時は平等、不平等という言葉で正当化しているが、潜在下に嫉妬の問題があるのではないかと、疑ってみる必要がある。

Pocket

<< | | こうふくのえとせとら | | >>

Trackback URL

Trackbacks

Comments

comment