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SanDisk SDSSDHII120G(UltraⅡ)換装備忘録

2015.03.18 | Posted at 05:51 | Category: PCな生活

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SSDの換装の記事はたくさん書かれているので、ここではその手順やTipsについて書くつもりはない。
今回、新しいSSDが手に入ったので、その換装についての感想と、問題点など備忘として書いておきたいと思うのだ。

今回の換装の要点。

①メインデスクトップの起動用にはすでにSSDを使っていた。
②そのSSDは、ノートパソコンに入れてしまった。
③メインデスクトップは、そのSSDからのクローン(HDD)で駆動していた。
④今回の換装時、そのHDDから新SSDへのクローンでアライメント問題が発生した。

今まで使っていたSSD

Crucial M4 128G
ベンチ

bench5

この時はXP入りのHDDからのクローンで、パーティションアライメント調整が必要だった。
その時はParagon Alignment Toolを買いました。今も昔も$29.95だが日本円だと今買うと1000円くらい高くなる。
ちなみに、その時買ったものはWindows 8.1 に対応していないので今回は使えなかった。

一台のノートパソコンがある。数年前に出張中に必要になり買ったもので当時としては36000円という安物。現役で使っているがストレスがたまる。
買ったときにメモリーだけは4Gに増設したが、CPUは交換できないタイプ。あとはSSD換装しか延命策はない。
ただ、このノートパソコンのためにSSDを買うくらいなら中古パソコンを一台買ったほうがよい。

で、デスクトップはHDDでしばらく我慢し、デスクトップで使っているCrucialのSSDをノートパソコンに入れてやろうというわけだ。
ノートパソコン既存のHDDからあっさりとクローン成功で、ノートパソコンのストレス解消。
クローンにはEASEUS Todo Backup Homeを使用。
パーティションをアクティブにする必要も、起動情報の修正も必要なくそのまま挿したら起動した。

メインのデスクトップが問題


さて、HDDに換装したデスクトップの方だが、起動時間はまあ長いが我慢できる。大量の更新ファイルの流入といっても、そうあることじゃない。

何が問題かというと、「うるさい」。HDDがうるさい。ジャンクのHDDしか持ってない自分の責任とは言え、ブンブン、ブンブン。
最新のHDDを買えば静かになるのはわかっている。
が、いまさら起動専用にHDDを買う人はいないだろう。当然SSDを買う。ということで、買いました。

SanDisk SDSSDHII120G
もともとバカ安で高性能なのがさらにバカ安で買う気になった。

SanDisk SDSSDHII120Gベンチ


デスクトップのSAMSUNG HDD 250Gから新SSDにクローン。
もともとシステム領域しか入っていないから15分くらいで完了。
これは、パーティションをアクティブにし、起動情報の修正をしなければ起動しなかった。
(修正方法の参考サイトさん 交換しただけだとエラーになるので一手間かける

この時点でのベンチ。

CapD20150316
Write側がおかしい。こりゃまたアライメント調整が必要かな、と思いつつこれでも、4Kの読み書きを別にしてCrucial M4のベンチと比べて雲泥の差。

時代の進歩はすごいです。

それにしても、どうして開始オフセットが”32,256バイト”になってしまったか??
ノートパソコンに移す時にCrucial M4からHDDにクローンし、そのHDDからのクローンだが、HDDのアライメント値に引きずられたのか??
まあ、このまま使ても十分なスペックだし、体感で分かるはずもないしで、ほっておこうと思ったが、やっぱり気持ちが悪い。
で、またアライメント調整をやることにした。アホデス。

SanDisk SDSSDHII120Gのアライメント調整


さて、前述のとおり手持ちのParagon Alignment Toolは、Windows 8.1 では使えない。
新規に買うと日本円換算で4000円近くする。既存ユーザー向けバージョンアップ版が2300円であるらしいが手続きがめんどい。

で、金をかけずにやる方法をいろいろ調べました。
唯一フリーソフトでアライメント調整のできるAOMEI Partition Assistantは今回はダメでした。
勿論、Windows 8.1 でクリーンインストールしてやれば直せるのは分かっているが、環境をもとに戻すのに時間がかかりすぎるので、できれば環境温存でやりたい。が、しか~し。

結論はOSのクリーンインストールでやるのが一番と出た。

まあ、金がなくて、時間だけはあるという人間の選択だから気にせんでください。
ということで、OSをクリーンインストールして開始オフセットが1,048,576 バイトに修正されたあとのベンチ。

CapD20150317_1

まあ、カタログ値に近づいてそれなりに満足。
かけた時間と労力に見合うかどうかは疑問だが、精神衛生上は非常によろしい。
まあ、OSインストールあとの環境の再構築も、いろいろ面白かったので、いつか書きたいと思う。



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