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消費税増税 マスコミについて考える

2012.04.03 | Posted at 10:38 | Category: 政治・経済・社会

自民党が政権を維持していて、消費税増税を言い出しても、いいだした段階でボコボコにされて、絶対無理だと思う。
たぶん、マスコミから、総叩きにあったうえ、即刻、解散総選挙だろう。
そうならないのは、マスコミが民主党支持で固まっているからだ。
産経新聞あたりが、一人でがんばっているが、NHKも民主党シンパが多いらしく、まずこの流れは変わらない。

おまけに、前回の総選挙で、積極的に動いた民主党支持の国民や団体というのは、本来、消費税増税反対で、連日大デモをやらなきゃ、不思議なくらいの連中なのだ。
自民党が政権を持っていて、消費税増税を言い出せば、それこそ、民主党が真っ先に、労働団体組織を動かして、「大反対キャンペーン」を始めているだろう。

民主党の社会主義的政策や思想に共鳴する集団と言うのは、旧社会党の支持者と重なっている。
で、旧社会党の社民党は、消費税増税に反対なわけだが、流れで民主党支持に動いた人々は、複雑な心境だと思う。
本当なら、消費税増税の反対デモにでも出て、赤ハタやプラカードを振っていたはずなのに、反対も出来ない、どころか賛成にまわっている。
茶番である。

マスコミも同じく、自民党が言い出せば、増税反対大キャンペーンで連日、おいしい報道が続けられたであろうが、自分たちが自民党を叩きに叩いて政権をとらせた民主党では、反対できないどころか、「足りないのだから、しょうがない」というように、世論を誘導している。

要するに、民主党に変わってもらわなければ、消費税どころか、いかなる増税も不可能であった。というのが真実で、そこらへんで、影で動いた人間がいたのではないか。
というのが、裏話。マスコミまで動かせる人物がいて、表に出ない奴がいる。
実に、面白い。

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