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「公正と信義に信頼」できない国に対しては、9条は適用を除外する。

2012.04.21 | Posted at 10:58 | Category: 政治・経済・社会

昨日の記事とカブルが、日本の国防に関して。

憲法前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とある。

「公正と信義に信頼」できない国に対しては、9条は適用を除外する。
と言うのを、幸福実現党では、主張している。

憲法の改正を必要としない、付帯条項だけでよいので、まことに優れた主張だと思う。

【憲法9条】
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

どう考えても、とんでもない条項だよな。

これが「すばらしい」とか「人類の理想」だとか言っている人は、やはりマインドコントロールにかかっていると思う。

【Wikipedia】
1. 日本共産党の野坂参三衆議院議員は自衛戦争と侵略戦争を分けた上で、「自衛権を放棄すれば民族の独立を危くする」と第9条に反対し、結局、共産党は議決にも賛成しなかった。
2. すべての国は自国を守る固有の権利を有しており、自衛権の存在・行使を明文で否定することは不適当であるとGHQ原案の作成にあたった運営委員会の法律家らは考えた。
3. マッカーサーも後年の回想録の中で憲法9条は自衛権まで放棄したものではないと述べている。

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