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従軍慰安婦非難、アメリカの傲慢と偽善。

2013.05.14 | Posted at 11:14 | Category: 政治・経済・社会

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GIベビー

橋下さんの発言を機に、http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305130144.html
国民の側に、もう少し従軍慰安婦問題に関心をもってもらいたい。

だいたい、戦争を体験した人たちにとって、軍隊相手の売春宿のことが、こんなに問題になるなんて想像も出来なかっただろう。

江戸時代の吉原の女郎買いや、昭和33年まで続いた赤線を、今の倫理観で非難されても、どうしょうもないと思うのだが、それと同じことだろう。

いやいや、謝罪を求めているのはそんなことじゃない、日本人がやったのは「人類に対する罪」だ。と、当事者でもないのに日本政府に謝罪を求める人たちがいる。

2007年7月30日(安倍内閣当時)、米国下院を通過した121号決議、いわゆる慰安婦決議。

『日本政府による強制的な軍隊売春制度「慰安婦」は、「集団強姦」や「強制流産」「恥辱」「身体切断」「死亡」「自殺を招いた性的暴行」など、残虐性と規模において前例のない20世紀最大規模の人身売買のひとつであり、日本は公式に認めて謝罪し、歴史的な責任を負い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育をしなければならない』


なでしこアクション  Japanese Women for Justice and Peaceより

全米で「慰安婦」碑建設を進める韓国系米国人の団体、「慰安婦追悼通り」の創設を提唱するニューヨーク市議ら私が会った関係者すべてが「慰安婦」が「日本軍の強制連行による性奴隷」である根拠と主張していたのがこのマイクホンダ決議(米下院121号決議)であり、河野洋平談話の存在です。この決議と河野談話の撤回がなければ「性奴隷」は虚構だといくら主張しても相手にされないと痛感した次第です。(ジャーナリスト 山際 澄夫 様 からのメッセージ)


まあ、韓国や北朝鮮(裏で糸引く中国工作員)がこの問題で日本人を辱めることに快感を覚えるのは分かる。
日本が憎いだろうからね。
おまけに自分の責任は棚に上げて、なんでも「相手が悪い、他人が悪い」と嘘を言い続けて平気な民族性があるから。

でも、アメリカはいただけないな。
アメリカは、私は尊敬しておる。
フェアネスというのが、アメリカの倫理だと思う。アンフェアであるといことが、多分、アメリカ人の一番嫌うことだと、私は理解している。

しかるにだ。

韓国人のねつ造した「歴史認識」とやらを信じ込んで、確たる検証もせず、こういう決議を通す。(まあ、そのねつ造を、その通りですと日本の政府が公式に認めているのは問題外だが)

日本人は戦争に売春婦を連れて歩いた。連れて歩いたが、米下院議員の決議にあるような事実はない。
戦場で、売春に携わる女性が蒙るであろう「被害」は当然あったであろうが、それは、平和裏の売春婦にもおこりえる事件や事故である。

アメリカはどうだ。
女は全部(とは言わぬが)現地調達だ。
で、冒頭の写真にあるように、敗戦國日本に大量の混血の孤児(一説に15万人)を作って、平気でいる。こう言うのは「人類に対する罪」とは言わないのか。ベトナム戦争での、ベトナム系アメラジアン(アメリカ兵の残した混血孤児)の人数は77000人。

こう言うのは、アメリカ人は、ぜんぜん恥ずかしくないのか。
日本人の兵隊の性処理を倫理から裁くとしたら、まさに、フェアじゃないだろう。
アメリカにいささか、失望した。

アメリカ兵が、日本の敗戦焦土の地で、娼婦相手と、素人娘の強姦を重ねた性処理の結果として、大量の孤児を日本に残していったことに腹を立てているのではない。

そういうことを平気でするアメリカ人が、日本人の戦時売春行為を裁くと言うのが、アンフェアだというのだ。
と言うより、傲慢である。




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