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政府の借金を、国民の借金のように言うのはやめろ。

2013.08.10 | Posted at 12:16 | Category: 政治・経済・社会

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国の借金が一兆を超えた、とか言って、マスコミに騒がせて、どうでも増税に持っていきたい財務省だ。

会社なら、財務当局がそんな穴をあけたら、恥ずかしくて顔も上げられないのが本当だろう。
それを、平気な顔で、借金の穴を埋めるのは国民の責任のようなことを言う。
財務省の厚顔無恥というのはそれだ。

以前にも書いたが、この借金と言うのは、政府の借金であって、国民の借金ではない。

国民は、債権者の方である。
国民は、国に金を貸し、国が、国民に借金をしているのである。

国の借金イコール、国民が負うべき借金であるという人もいるが、国民には、何の責任もない。(そういう政府を、選挙で選び続けた責任はあるかもしれない)

この借金は、財務省のチョンボである。
そのチョンボを、自分たちの責任は棚上げにして、知らん顔で国民に加重な増税を強いる。

マスコミも、財務省のチョンボとか、責任は追及しない。

ともあれ、国民の借金のように言うのは、やめて欲しい。

それに、支出だ、債務だとばかり言うが、その借金で、何の資産も残さなかったのか。
ただどぶに捨てて、赤字だけが残ったのか。違うだろう。

その借金で作った、橋や、道路や、港湾施設、空港、公共建設等があるはずで、そうした資産、国有財産を、貸借対照表に載せずに、借りた金だけ載せるのは、どういう魂胆か?

たとえば、4000万を借りて家を建てたとする。
「いやー、家には4000万の借金がありましてね~、大変なんですよ。」
「いや、あなた、4000万をカジノで摩ったわけじゃないでしょ。4000万の家が残ってるじゃないですか。4000万の財産、資産があるのに借金で大変だ、ばかり言わんでくださいよ。」

そうした財産を引けば、実質は600億程度の借金だという試算もある。

ま、何にしても、財務省は国民をなめとる。

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