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MS-IMEプロパティで、キー設定。注目文節を移動しながら確定する。

2011.02.20 | Posted at 01:45 | Category: 物書きなソフト

WIN8向きに、こちらで、記事を更新しました。

以前、物書きなソフトで「MS-IMEプロパティでキー設定」という記事を書いた。

「はながさく」と打って変換すると(普通は)「花が咲く」となり、ここでEnterを押すと、全確定になる。
もし、「花がさく」となった場合、矢印→キーで、注目文節を移動し「花がさく」、「さく」を正しく変換した上で、Enterキーを押して全確定になる。
もし、「花がさく」の段階でEnterキーを押すと、「花がさく」で確定する。
これは、Enterキーのキー設定がすべて全確定になっているからである。

で、矢印→キーで、注目文節を移動しないで、注目文節を移動しながら確定するという技を書く。
しかも、Enterキーまで、指を伸ばさないで、書き続けることができる。

今回、マザーボードの換装でWordも再インストールとなり、もう一度、キーの設定をしてみて、あらたに、記事を書き直すことにした。
あくまでも、自分の覚えのために、というのが主な目的であるが、参考にしていただけるのではないかと思う。
ただし、あくまでも自己責任でお願いします。
settei.gif
ちなみに、現在のIMEはMicrosoft IME Standard2003にしている。
私としては、Natural Inputよりは、良いと思う。
gengo.gif
win7にしたら、IMEのプロパティ画面は、こんな風に変わっている。キーの設定画面に入るには、同じく赤丸のところから。

WordもVol.2010までいっているので、その設定の方法や、IMEプロパティでのキー変更、キーの追加の手順などは、それぞれ調べていただくとして、ここでは書かない。
で、変更点は下図の赤線部分。
property.gif
特に、「無変換」をIMEのオンオフにするのと、「変換」を全確定と文節確定に使うのは、指を遠いキーまで伸ばさないという、入力時の効率化のためで、キー変換のミソの部分になる。
「半角/全角キー」をIMEパッドの起動にしたのは、本来のIMEのオンオフの機能を無変換キーに移したので、用済みのため。
tango.gif
F12キーを、単語登録にしたのは、下記サイトさんを、参考にさせていただいた。
この場合は「キーの追加」を使うことになる。
http://homepage3.nifty.com/ohno-atlas/Word/MsimeCust.htm
すべての変更は、IMEのプロパティ画面から出来るが、CaspLockキーをCtrlキーにするのは、
http://satoshi.web5.jp/f_soft/dw_win.htm(Changekey チェンジキー)
というソフトを使わせてもらっている。
key.gif
【最後の仕上げ】
bunsetu.gif
最後に、上の図のように、IMEのプロパティの変換タブで、赤で囲んだところにチェックを入れる。
で、以上のように設定した場合、キーボードの打ち方が変わる。
(ただし、この打ち方に慣れると、会社や他人のパソコンを使う場合には、逆に苦労するので、強くはおすすめしない)

で、打ち方

Enterキーで確定する場合、機能は「全確定」だから、注目文節の変換が終わって、矢印キーで、文節を移動し、そこも変換して確定となる。
上のように、チェックを入れておけば、効率が良くなるわけだが、今回のキーの変更の目玉は、Spaceキーを左の親指で押して変換変換キーを右の親指で押して、注目文節を次々に確定、という打ち方にある。
これは、やってみると、すこぶる気持ちが良い。
と言う訳で、もし気に入らなければ、下図のように、IMEのプロパティからいつでも、元に戻せるので何の心配も無い。
puropa.gif

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